セイコウタカシ（1979年生、母コモナー）
Seiko Takashi
1979.05.11
セイコウタカシ（1979年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のフィルモン（当時19歳）と交配したコモナーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）ガーベラパークスタッド。戦績は、中央平地14戦1勝、地方98戦9勝2着8回。
経歴
1歳（1981年）
11月29日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月13日、17頭立ての14番人気で大外17番ゲートからスタート。16着に終わった。
2歳（1982年）
1月31日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタバロンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月14日、16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月28日、16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月24日、13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月13日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月31日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1986年）
4月23日、一般D2（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鹿島浩子騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿島浩子騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデイライトフアルをクビ差制して勝利を決めた。
5月14日、一般D1（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿島浩子騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、ミルクランド特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、一般D1（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鹿島浩子騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、一般D1（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
7月31日、一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、篠路特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、大平特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサダイオーをアタマ差制して勝利をモノにした。
10月19日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1987年）
4月24日、一般C（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、函館丸井今井特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、一般C（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、忠別特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、雨紛特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、一般C（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、一般C（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、長月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月28日、カルピス特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったテネシーワルツから9馬身差の2着となった。
10月12日、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、銭函特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、恵庭特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、空沼岳特別（札幌(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1988年）
4月19日、一般D（帯広ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトロータスをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月31日、一般C（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、一般C（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。