カズノスイノ（1984年生、母カズノタイガー）
1984.04.02
カズノスイノ（1984年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のメールトウコウ（当時12歳）と交配したカズノタイガーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道広尾郡大樹町、生産者は杉村 秀雄。戦績は、地方85戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年の不知火賞(B)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
近親馬
※活躍馬のみ。血統分類
- サイアーライン
- ゲインズバラ系
レース成績
経歴
デビュー前
清水吉雄厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月26日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は421kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月16日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベルゲルをアタマ差制して初勝利を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた8戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワタカラからクビ差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた11戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
4月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた13戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデンに1馬身の差をつけて制した。
8月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた18戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーエースから半馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月の休み明けで迎えた21戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨチタカラから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレキタオーに1馬身半の差をつけて優勝
6月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツセイコーからアタマ差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーセイントから1馬身差の2着となった。
8月29日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハンターから8馬身差の2着となった。
10月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸志騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸志騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸志騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
4月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中0週で迎えた36戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた38戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミホープに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
6月20日、中1週で迎えた39戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた40戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクスワローに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月20日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスワローから3馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（19戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた46戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミユキから2馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた50戦目は、ノーベンバー・シルバーカップ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた52戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイステードから2馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた54戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた55戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマンデンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月17日、中3週で迎えた57戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた59戦目は、サマースプリント（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月14日、中6週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた67戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガバーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月28日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた71戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中4週で迎えた72戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた73戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた74戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた76戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中4週で迎えた77戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた78戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた80戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた81戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた82戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた85戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。