マルゴテムジン（1982年生、母マルゴスター）

経歴

1歳（1984年）

10月7日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノトウショウから3馬身差の2着となった。

10月21日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、22頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。18着に終わった。

12月23日、18頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。

2歳（1985年）

1月7日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、17頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、15頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月15日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。

6月30日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

7月21日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチスペンサーから2馬身差の2着となった。

9月14日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴシンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセカンドをクビ差制して勝利を挙げた。

10月19日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月15日、16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は今井規和騎手。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

1月15日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月25日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は今井規和騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は星野信幸騎手。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野信幸騎手。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

6月6日、C1（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、C1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウサンカから3馬身差の2着となった。

7月21日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアークテイツクワンに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月18日、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンチヤイナに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月10日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトドリーマーからクビ差の2着となった。

12月9日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイノーブルをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5歳（1987年）

1月5日、千両特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月18日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月27日、たちばな特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月25日、B2（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月14日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフレツシユに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月11日、水無月特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は古市修二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノヒカリからクビ差の2着となった。

8月6日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、葉月特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6歳（1988年）

1月31日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、如月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、春日特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミツククインをクビ差制してトップでゴールインした。

5月4日、つつじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、4歳以上A2（金沢ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、4歳以上A1（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、4歳以上A2（金沢ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、4歳以上A2（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、4歳以上A3（金沢ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。