ロジータガール（2017年生、母ファイナルパル）

経歴

デビュー前

2歳（2019年）

6月26日、デビュー戦は松井伸也騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

7月18日、中2週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた4戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川倭騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川倭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったエックに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月7日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川倭騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

3歳（2020年）

4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川倭騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、阿部龍騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったハートフルロマンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部龍騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったラウスダケに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は石川倭騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンドアキュートを凄まじい末脚で3/4馬身差し切って待望の初勝利を挙げた。

6月23日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 雨/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で石川倭騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた15戦目は、平取和牛導入58周年記念賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は阿部龍騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったラクロワゼットに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、日高町産業学習賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部龍騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部龍騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた18戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4歳（2021年）

4月15日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般C4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部龍騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は落合玄太騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったスターサーバルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-4（門別ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は阿部龍騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月3日、中5週で迎えた24戦目は、優駿の里純米大吟醸あびら川賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は石川倭騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

9月1日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は落合玄太騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた26戦目は、鉄人桜井良太賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた27戦目は、北海道スポーツクラブ賞（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で落合玄太騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

5歳（2022年）

4月13日、約5か月半の休養明けで迎えた29戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた30戦目は、樹海ロード日高賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は落合玄太騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた31戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（9戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた33戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石川倭騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では出色の末脚を披露し、3着に入り込んだ。

7月6日、中1週で迎えた34戦目は、アジサイ特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

デビュー前

佐久間雅貴厩舎（北海道）へ入厩。

8月4日、デビュー戦は桑村真明騎手を鞍上に据えて、ヒマワリ特別（門別ダート1600m 内回り曇/重）に出走。10頭立ての大外10番ゲートからスタート。出走取消となった。

11月3日、約4か月の休養明けで迎えた35戦目は、若杉朝飛騎手を鞍上に迎えて、馬主協会と共に走る特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた36戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

6歳（2023年）

1月3日、中4週で迎えた37戦目は、佐々木世麗騎手を鞍上に迎えて、C2三4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた38戦目は、長尾翼玖騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた39戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C3（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた41戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月26日、中4週で迎えた42戦目は、阿岸潤一朗騎手を鞍上に迎えて、樹海ロード日高賞（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿岸潤一朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

5月31日、中2週で迎えた44戦目は、芽生すずらん群生地賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿岸潤一朗騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では総身の力で末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のアイリストをアタマ差振り切って久しぶりに美酒を浴びた。

6月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、楽しもう!日高町WEEK賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿岸潤一朗騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で阿岸潤一朗騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた47戦目は、三石蓬莱山賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阿岸潤一朗騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた48戦目は、サマーセール平取産馬応援賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿岸潤一朗騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

9月7日、中4週で迎えた49戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で阿岸潤一朗騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で阿岸潤一朗騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で阿岸潤一朗騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた52戦目は、日高町神楽岡公園賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で阿岸潤一朗騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた53戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は若杉朝飛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7歳（2024年）

4月17日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、静内みゆき通り賞（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた55戦目は、まるごと!エンタメ～ション賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。