ホウシュウチャージ（1980年生、母ブゼンカップ）
Hoshu Charge
1980.02.28
ホウシュウチャージ（1980年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のネヴアーダンス（当時8歳）と交配したブゼンカップが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）上田牧場。戦績は、中央平地27戦3勝2着2回、中央障害9戦0勝、地方40戦1勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 76戦4勝 [4-2-3-67/76]
- 総賞金国内
- 2,766万円
- 生年月日
- 1980年2月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 上田光中津
- 馬主
- 田中シマ子
- 生産者
- （有）上田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Heldifann＝Durban | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blue Larkspur | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | John P. Grier | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Friar Rock | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Spearmint | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Sweep | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Durbar | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Phalaris | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Display | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Polymelus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Peter Pan | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Fair Play | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Sun Worship | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ネヴァーベンド系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
2歳（1983年）
5月8日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシオホマレから1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月10日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーテスコオーから1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月24日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1984年）
1月21日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクアルペンに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
2月5日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドパディーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月6日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5月27日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマデリンに3馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月10日、17頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳（1985年）
1月12日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、18頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月12日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1986年）
1月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツカーラーをクビ差制して勝利を収めた。
3月2日、天山賞（佐賀ダート2000m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、A1（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月3日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1988年）
1月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。