タカサゴテイオー（1990年生、母ハニーカオル）

経歴

山岡恒一厩舎（高知）へ入厩。

10月3日、デビュー戦は鷹野宏史騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月13日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーメイドアンサーから9馬身差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパークダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビショップスキーから2馬身半差の2着に敗北した。

1月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンハンサムから1馬身半差の2着に敗北した。

3月28日、中8週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた10戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカコスモをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月18日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた16戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノサフランに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。