イチコウタケチヨ（1987年生、母カズノダイヤ）

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1989年）

5月5日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジモナークから1馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた5戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤーパンスパートに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月14日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のイチコウイナズマ賞イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤーパンスパートに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

9月27日、中3週で迎えた8戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の東北アラブ3才チャンピオン（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤーパンスパートから1馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゲカツホマレをクビ差制して3勝目を掴み取った。

11月12日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若駒賞（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノツヨシから1馬身差の2着となった。

11月22日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲカツホマレから半馬身差の2着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲカツホマレからアタマ差の2着に惜敗した。

12月30日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1990年）

4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の桜花特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤーパンスパートに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のイチコウエンライ賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドバルカンに4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月17日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の新潟アラブ優駿（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノライバルに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

7月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーからアタマ差の2着となった。

8月13日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーから4馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐剛紹騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲカツホマレからハナ差の2着に甘んじた。

9月29日、連闘で迎えた27戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で五十嵐剛紹騎手（15戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラドラゴンから半馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた28戦目は、日本海特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で五十嵐剛紹騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた29戦目は、3歳戦のマロニエ杯アラブ優駿（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で五十嵐剛紹騎手（17戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で五十嵐剛紹騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、中0週で迎えた31戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で五十嵐剛紹騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1991年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた32戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で五十嵐剛紹騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた33戦目は、春暖特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシネマドーターをクビ差制して7勝目をマークした。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゲカツホマレに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた36戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた37戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミジヨージに半馬身の差をつけて制した。

7月16日、中1週で迎えた38戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、中7週で迎えた39戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた40戦目は、中条特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた41戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（22戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた42戦目は、尾山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（23戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた43戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（24戦5勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた44戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラドラゴンから1馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた45戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノビジョンに半馬身の差をつけて制した。

5歳（1992年）

4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた46戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた47戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（27戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスランから半馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた49戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（29戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた50戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（30戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた51戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（31戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、盛夏特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（32戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノツヨシに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月17日、中1週で迎えた53戦目は、見附特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（33戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーから3/4馬身差の1着勝利数を12に伸ばす

8月13日、中3週で迎えた54戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（34戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた55戦目は、加茂特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた56戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノツヨシから3/4馬身差の2着となった。

9月24日、中0週で迎えた57戦目は、中条特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノムテキから1馬身差の2着となった。

10月30日、中4週で迎えた58戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた59戦目は、霜月特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた60戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1993年）

3月17日、約4か月の休養明けで迎えた61戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた62戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた63戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、城峯山特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた64戦目は、長瀞特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた65戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、マリーン特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた67戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、玉淀湖特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた68戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、サンフラワー特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた69戦目は、鉢形城特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた70戦目は、ファンタジー特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた71戦目は、忍城特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中8週で迎えた72戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1994年）

4月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースカレーに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月22日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺雅彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。