ロードオリオン（1980年生、母ウインターメール）

Lord Orion

1980.05.03

ロードオリオン（1980年5月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時10歳）と交配したウインターメールが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は（有）登別上水牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方46戦19勝2着9回。

経歴

2歳（1983年）

7月9日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月18日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月23日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月20日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1986年）

4月13日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、一般B1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラノボルから6馬身差の2着となった。

9月23日、月岡賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザントツプに1馬身半の差をつけて勝利した。

11月3日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハラセイコーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月17日、一般B（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。