スターフオンテン（1987年生、母アテナフオンテン）

経歴

デビュー前

山浦一雄厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

8月27日、デビュー戦は山浦武騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた5戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーザシーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山浦武騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンベレーザから4馬身差の2着となった。

5月13日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノテイオーから半馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンデールに1馬身の差をつけて優勝

10月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた13戦目は、鞍上は8戦連続で山浦武騎手（11戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山浦武騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミデオンキヤニオンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月31日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山浦武騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

1月25日、中3週で迎えた16戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山浦武騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山浦武騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマライデンをクビ差制して4勝目を掴み取った。

2月26日、中1週で迎えた18戦目は、C1（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山浦武騎手（16戦3勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた19戦目は、麗春特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山浦武騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた20戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山浦武騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルタイセンから5馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた21戦目は、エイプリルハンデ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山浦武騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、ウォーターサイド特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山浦武騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた23戦目は、一般B3四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山浦武騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクソウタカから3馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で迎えた24戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山浦武騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中3週で迎えた25戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、ベストステッキ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた26戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山浦武騎手（23戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた28戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（24戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた29戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1一二（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（26戦3勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、ライラック特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中8週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた32戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた33戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中1週で迎えた35戦目は、読売杯（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中5週で迎えた36戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウプロミスに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

9月14日、中1週で迎えた37戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた38戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた39戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中4週で迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた41戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた42戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1993年）

4月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた43戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月26日、中1週で迎えた44戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下誠騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下誠騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた48戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山下誠騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた49戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、読売レディス杯（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた52戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。