サンエイスワロー（1993年生、母クニローズ）

経歴

蓬田稔厩舎（浦和）へ入厩。

10月20日、デビュー戦は福士明徳騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた2戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月5日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヤマケンザンから1馬身差の2着となった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた6戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた7戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中7週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた9戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリュウボーイに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月9日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントテールに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

9月16日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノエースからクビ差の2着に甘んじた。

9月23日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントテールをアタマ差制して3勝目をマークした。

10月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒリュウボーイから半馬身差の2着となった。

12月22日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた17戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。