ヒカサダイドウ（1989年生、母フレンドシップ）
Hikasa Daido
1989.04.05
ヒカサダイドウ（1989年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテリオス（当時8歳）と交配したフレンドシップが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中堤 忠良。戦績は、地方95戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上B2。
経歴
デビュー前
北田健三厩舎（佐賀）へ入厩。
3歳（1992年）
2月3日、デビュー戦は大垣敏夫騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。馬体重は489kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオンホワイトから1馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウペカサスから1馬身半差の2着となった。
2月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタリヤカチドキに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツビクトリーから5馬身差の2着に敗北した。
3月23日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキテラスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月19日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランソシエに1馬身の差をつけて久々の実戦を制した。
12月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモチャレンジから1馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた11戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゼットショウリに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
2月22日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカレクサスから5馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた13戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンタックから半馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンタックから2馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカリシュートから2馬身半差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシフレンドから4馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサンダーからハナ差の2着に惜敗した。
12月25日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレードランボーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシフレンドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月7日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた27戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた28戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた30戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた31戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた32戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターから2馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた42戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、連闘で馬体重を前走から26kg戻して迎えた43戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、中3週で迎えた49戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、中5週で迎えた50戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた51戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた52戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた55戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた58戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワシルフィードからクビ差の2着に甘んじた。
10月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた61戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルダンスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックタカコからアタマ差の2着に甘んじた。
12月23日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノボンバーから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1996年）
7月28日、約7か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた69戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた73戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンパワーから半馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
2月18日、中6週で迎えた80戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた81戦目は、冬いちご特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた82戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた84戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた86戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた87戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた88戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた89戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた90戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた91戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた92戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースホイザーをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
11月8日、中4週で迎えた93戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた95戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。