グリーンハーレー（1980年生、母ナホマサ）
Green Hurley
1980.03.26
グリーンハーレー（1980年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデユール（当時19歳）と交配したナホマサが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は樋渡 志尚。戦績は、中央平地9戦1勝、地方56戦4勝2着11回。
経歴
1歳（1982年）
11月6日、14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンドリアンに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。
12月5日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳（1983年）
1月22日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月26日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
6歳（1986年）
1月4日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 曇/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシヨウタロウからアタマ差の2着となった。
1月26日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハクリユウから3馬身差の2着に敗北した。
6月20日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノハリケーンから1馬身差の2着に敗北した。
11月30日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエドノホマレから4馬身差の2着となった。
12月6日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイタイマーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月16日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1987年）
1月13日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリオーヒから4馬身差の2着に敗北した。
4月12日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。