コウジンクラマ（2003年生、母カツファースト）
Kojin Kurama
2003.03.01
コウジンクラマ（2003年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋鞍馬天狗より」。毛色は鹿毛。種牡馬のフサイチコンコルド（当時10歳）と交配したカツファーストが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森本 隆彦。戦績は、中央平地15戦0勝、地方69戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は2007年の一般C21。
経歴
デビュー前
1歳のとき、森本牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、JRA日本中央競馬会によって1,197万円で落札された。2歳のとき、日本中央競馬会から「JRAブリーズアップセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、JRA日本中央競馬会から「千葉サラブレッド・セールサラブレッド2歳」に上場され、加藤興一によって1,060.5万円で落札された。
吉永正人厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2005年）
10月16日、デビュー戦は吉永護騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京芝1600m 曇/重）に出走。馬体重は492kg。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉永護騎手（2戦0勝）。17頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉永護騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。
3歳（2006年）
1月5日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉永護騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
1月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
2月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野次郎騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉永護騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
8月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、丹内祐次騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた12戦目は、中谷雄太騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
10月8日、中4週で迎えた13戦目は、黛弘人騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。17頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた14戦目は、水出大介騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。17頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、6着に入り込んだ。
12月10日、中6週で迎えた15戦目は、3歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は黛弘人騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手に欠いて14着に終わった。
4歳（2007年）
1月23日、中5週で迎えた16戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレーヴァティンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた18戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で馬体重を前走から21kg戻して迎えた19戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で馬体重を前走から27kg絞って迎えた20戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた22戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中5週で迎えた24戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた27戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウロッキーをハナ差制して制した。
8月29日、中1週で迎えた28戦目は、夜燈特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた29戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待競走（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた30戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた31戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、ハロウィン特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2008年）
1月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中5週で迎えた37戦目は、一般C30（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（10戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C29（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（11戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（13戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（14戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムハッピーから3馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた43戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（15戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（16戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた45戦目は、荒尾梨特設（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（17戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた47戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた48戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤智久騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C31（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤智久騎手（21戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2009年）
3月11日、中9週で迎えた50戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C27（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた51戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C21（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた53戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（23戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた57戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた58戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた59戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中6週で迎えた61戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、光建設特選（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（26戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた63戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（27戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C35（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2010年）
1月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた66戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた68戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C21（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた73戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた74戦目は、一般C19（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中2週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた75戦目は、一般C19（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた76戦目は、宮本鉄工特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中2週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた79戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた80戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた81戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた82戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた83戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村島俊策騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた84戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村島俊策騎手（16戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。