ゴーマルセンゴク（1984年生、母モリツバキ）

経歴

デビュー前

中島一男厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

6月19日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中9週で迎えた6戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスコマチから3/4馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモンターセンゴクに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中8週で迎えた10戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトセンゴクから3馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中8週で迎えた16戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイエイニセイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月21日、連闘で迎えた17戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモンターセンゴクに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月5日、中1週で迎えた18戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントカトリーヌに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

10月25日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベビーグロリーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月1日、連闘で迎えた20戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイワスピードから1馬身半差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた21戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた22戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月20日、中3週で迎えた23戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨロマンから7馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

1月11日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルダイリキからクビ差の2着に甘んじた。

1月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンハヤブサに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月7日、中1週で迎えた26戦目は、バレンタイン賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中9週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中7週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカンセイをアタマ差制して制した。

6月18日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中4週で迎えた30戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイアルテイから2馬身差の2着となった。

8月29日、中4週で迎えた31戦目は、竹内昭利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた32戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。