ソーホワット（1999年生、母カイソクトウシヨウ）
1999.06.04
ソーホワット（1999年6月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時15歳）と交配したカイソクトウシヨウが18歳のときに産んだ25番仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は熊沢牧場。戦績は、地方94戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2-8。
経歴
デビュー前
大野照男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2001年）
10月3日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 晴/重）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳F4（姫路ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシュホーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月27日、中2週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた3戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系2歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のソルジエに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3歳（2002年）
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた9戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳F1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳F1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた14戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青山裕一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
12月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
4歳（2003年）
1月8日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
1月31日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
3月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系3歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るビミョウを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目をマークした。
3月19日、中1週で迎えた35戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（24戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月14日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（26戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
9月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
9月25日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C4-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた50戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた51戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた53戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた55戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5歳（2004年）
1月6日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフォレストフレームを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。
1月28日、中2週で迎えた57戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず12着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた59戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るフセノスズランを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C3-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミハラエースを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
3月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゲンキガイチバンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゲンキガイチバンを捕まえ切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。
5月3日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のサワノホームランをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。
5月13日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C2-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩田康誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のファーストベビーを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。
6月15日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩田康誠騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したファーストベビーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩田康誠騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサワノホームランに1馬身3/4の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月7日、中5週で迎えた68戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーワールドに4馬身の差をつけて8勝目を収める
8月14日、連闘で迎えた69戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノレーサーに半馬身の差をつけて優勝
9月20日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキキングからアタマ差の2着に甘んじた。
10月9日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノミラクルに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2005年）
1月2日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-10イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた87戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた90戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた91戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた92戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた93戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。