カゼノシルフィード（1989年生、母オリオンハード）

経歴

デビュー前

岩本正清厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1991年）

11月4日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソムサシからアタマ差の2着に甘んじた。

12月7日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた3戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた5戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーテューダーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月15日、中3週で迎えた6戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビーテューダーから2馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワコンテッサから5馬身差の2着となった。

10月10日、中4週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモチャレンジに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた12戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1993年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた17戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中4週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノウメから2馬身半差の2着となった。

7月31日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタケオウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月23日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアレステンチから6馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミロープから半馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1994年）

1月22日、中3週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鶴田知久騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鶴田知久騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鶴田知久騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鶴田知久騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中6週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた51戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアイドルから2馬身半差の2着となった。

11月28日、連闘で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中3週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた54戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた55戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた57戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた58戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた59戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。