タヤスユキマツリ（1997年生、母サンリオ）

経歴

小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。

4月28日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は420kg。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワルションから6馬身差の2着となった。

11月18日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーマイプリンセスから1馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナショナルダンサーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた16戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた17戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファームカレッジから5馬身差の2着となった。

8月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンノメガミから1馬身半差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（10戦1勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。