ススズカレン（2001年生、母スターエスペランサ）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2003年）

5月20日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾフィーから4馬身差の2着となった。

5月28日、連闘で迎えた2戦目は、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた3戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

7月8日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジI（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中5週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2004年）

4月29日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアオゾラに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（12戦1勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木国明騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木国明騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木国明騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木国明騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木国明騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインブルボンに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木国明騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったディーエスフェアリから4馬身差の2着となった。

4歳（2005年）

4月20日、約6か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木国明騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木国明騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中4週で迎えた24戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木国明騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木国明騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木国明騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、浜町フェスティバル特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた28戦目は、牝馬限定戦のティコ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（26戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（28戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（29戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた32戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（30戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケーライウンから3/4馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（31戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた34戦目は、門別特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（32戦2勝）。15頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2006年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（33戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり最後はサチノウイングと並んで6着同着となった。

5月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（35戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、最後はキョクイチシャープと並んで3着同着となった。

5月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（36戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（37戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた40戦目は、赤平市エルム高原リゾート賞（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（38戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。