マルミツファイヤ（1989年生、母テンシンフアイヤー）

経歴

丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。

6月8日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイゴールドからアタマ差の2着に惜敗した。

7月11日、中4週で迎えた2戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノティターンから2馬身半差の2着となった。

8月8日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネドラゴンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた11戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤブランドから2馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた17戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた20戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。