ランヤエブロス（1993年生、母ゴールデンラブ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

10月22日、デビュー戦は川野幸治騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワダイヤモンドに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1996年）

1月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月3日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンコマチに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月9日、中2週で迎えた8戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた10戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた12戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた13戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は川野幸治騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴブルボンから6馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェロルークから1馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

1月18日、中4週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスワールドから5馬身差の2着となった。

2月16日、中3週で迎えた26戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーシャイアンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月9日、中2週で迎えた27戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワカリブから2馬身半差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレショウリに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

6月16日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（23戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

3月23日、約7か月半の休養明けで迎えた36戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月26日、中4週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のミスターニイヴァスをクビ差振り切って5勝目を獲得した。

5月9日、中1週で迎えた38戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

7月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月18日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハガクレショウリを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた43戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（30戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

11月3日、中0週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（31戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

11月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野幸治騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6歳（1999年）

1月23日、中8週で迎えた50戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野幸治騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川野幸治騎手（34戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野幸治騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

3月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた53戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月22日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（36戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。