ドクターゴールド（1980年生、母ネバーキヤスト）

経歴

1歳（1982年）

9月19日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1984年）

3月18日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノグローリーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月21日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチウマリックからクビ差の2着となった。

4月29日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアパッチダイナに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

7月14日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピローアンサーをハナ差制して勝利を手中に収めた。

7月22日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月4日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月6日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートボーイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4歳（1985年）

12月7日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1986年）

1月26日、5歳以上900万下の中京スポーツ杯（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月8日、5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く15着に終わった。

2月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。18頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では伸びあぐねて18着に終わった。

3月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西園正都騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月27日、5歳以上900万下の御池特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5月11日、ハンデ戦で5歳以上900万下の下鴨特別（京都芝2400m 外回り小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

5月24日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤賢一騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

9月2日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、シリウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、秋季特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1987年）

1月15日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月3日、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、マーチ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイサツキをアタマ差制して勝利した。

7月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナバレーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8月3日、片男波特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノカチドキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1988年）

1月4日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、瀞峡特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月29日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月28日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。