アイートテン（1983年生、母ヨシカツサクラ）
Aito Ten
1983.03.13
アイートテン（1983年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時20歳）と交配したヨシカツサクラが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 忠。
経歴
3歳（1986年）
3月15日、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松本勉騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月31日、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松本勉騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本勉騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノリリーから4馬身差の2着となった。
9月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本勉騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1987年）
4月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミプリテンダに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムスタングリウオウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツカツラに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブレイクスから1馬身半差の2着となった。
7月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキヨウカオリから半馬身差の2着に敗北した。
12月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロダイアナから2馬身差の2着となった。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイワカタカに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミイシに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカホクエイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミイシに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
8月13日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジユターゴからハナ差の2着に甘んじた。
8月29日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユターゴをアタマ差制して勝利した。
10月1日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノゴールデンをクビ差制して勝利をモノにした。
11月12日、蘭特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。