セイランホワイト（1986年生、母オベリマドンナ）

経歴

5月18日、デビュー戦は佐藤祐樹騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は482kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月30日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートキツスから2馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツパシーコから6馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーリボンから2馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノカチドキから1馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストセンプーから3馬身差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンムサシから半馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトブーケをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月19日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のハマシギ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のピラカンサス特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月27日、中7週で迎えた13戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた15戦目は、サニーレデイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤祐樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。