マルキタソロン(1991年生、母タツノスマイル)
Marukita Tholon
1991.04.04
マルキタソロン(1991年4月4日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカーネルシンボリ(当時20歳)と交配したタツノスマイルが12歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は月野 善晴。戦績は、地方119戦6勝2着20回。主な勝ち鞍は1996年の一般C。
経歴
デビュー前
待鳥武久厩舎(荒尾)へ入厩。
2歳(1993年)
11月14日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、3歳(荒尾ダート950m 曇/良)に出走。馬体重は406kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1994年)
1月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた5戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、4歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシーズンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月28日、連闘で迎えた6戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1995年)
3月20日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた10戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクフィアスから1馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノアクセルから1馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた12戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた13戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバカポーティから2馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた15戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(5戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーダイオーから3馬身差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノメイショウから約12馬身差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(11戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた25戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手(13戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手(14戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキチタイショウからクビ差の2着となった。
11月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手(15戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップビジンから半馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた29戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(16戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノキーワッスルから3馬身差の2着となった。
5歳(1996年)
1月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(17戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(18戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手(19戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキチタイショウをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
2月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手(20戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手(21戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手(22戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手(23戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた37戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(9戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(24戦1勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1997年)
1月2日、中0週で迎えた39戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(25戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(10戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロムーティーに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(11戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロムーティーに2馬身半の差をつけて制した。
1月25日、連闘で迎えた42戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手(12戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手(13戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手(14戦2勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリフォルテから半馬身差の2着となった。
3月22日、中2週で迎えた45戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手(15戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中6週で迎えた46戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手(16戦2勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1998年)
3月22日、約10か月半の休養明けで迎えた47戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手(17戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウローレンから5馬身差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手(18戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノアンサーズをハナ差制して5勝目をマークした。
4月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手(19戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手(20戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキチタイショウからアタマ差の2着に甘んじた。
4月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手(21戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタイムから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手(22戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手(23戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手(24戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(26戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(25戦3勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーイチオーから1馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(26戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(27戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(28戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワリボンからクビ差の2着に甘んじた。
7月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(27戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた61戦目は、大隅特別(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(29戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた62戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(28戦3勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた63戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(29戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた64戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手(30戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手(31戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた66戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手(32戦3勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手(33戦3勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(30戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(34戦3勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1999年)
4月24日、約6か月の休養明けで迎えた70戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(31戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(32戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(33戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングハートから3馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた73戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手(34戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手(35戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノヒルから1馬身半差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手(36戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(35戦3勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(37戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手(38戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノショーから1馬身半差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手(39戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手(40戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコバンマーチに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手(41戦2勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングハートから2馬身半差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手(42戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手(43戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳(2000年)
3月12日、約6か月の休み明けで迎えた84戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(44戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた86戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた87戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた88戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(36戦3勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた89戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(45戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた90戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワユキナガから2馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(37戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた92戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は林陽介騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(38戦3勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(39戦3勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手(40戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手(41戦3勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた99戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた100戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた103戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手(46戦2勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた105戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(42戦3勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手(43戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた107戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた108戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた109戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた110戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳(2001年)
1月1日、連闘で迎えた111戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた112戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で椎葉智昭騎手(12戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた113戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手(44戦3勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた114戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた115戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた116戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手(14戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた117戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた118戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は椎葉智昭騎手(15戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた119戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手(16戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。