マルハチアスカ(1983年生、母トウカンチヤイナ)
Maruhachi Asuka
1983.05.12
マルハチアスカ(1983年5月12日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフリートウイング(当時17歳)と交配したトウカンチヤイナが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 竹一。主な勝ち鞍は1987年のC2。
経歴
デビュー前
本田忠夫厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1986年)
5月27日、デビュー戦は4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。馬体重は512kg。鞍上は圓田修騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、4歳(名古屋ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリパワーダイアに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月5日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハロースイセイから1馬身差の2着に敗北した。
8月24日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノロケツトに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月7日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスリユウドラゴンに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
9月24日、鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、鞍上は9戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のネオンオーカンオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月29日、鞍上は10戦連続で圓田修騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、鞍上は11戦連続で圓田修騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳(1987年)
5月3日、一般C3(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は深見明宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーネストビガーからハナ差の2着に甘んじた。
5月10日、一般C3(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングプラザから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月24日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミエリユウジンに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月10日、C3(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリパワーダイアから半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウゼツトに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月2日、C2(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリーサンドからクビ差の2着となった。
8月23日、C2(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月27日、C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、C2(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、あかね特別(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、C2(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウコウスポーツから4馬身差の2着に敗北した。
5歳(1988年)
1月5日、C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスパーシヤーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月22日、雪割草特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、節分特別(名古屋ダート1600m 雪/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、C3イ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月15日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアングローリに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月9日、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1989年)
1月23日、C4イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレナイフブキから1馬身半差の2着となった。
4月20日、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、一般C3ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。