ハスキーベン（1992年生、母スズオパール）

経歴

デビュー前

南一吉厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1994年）

11月13日、デビュー戦は黒木豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は485kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた2戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレワンから1馬身半差の2着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップミリオンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノオーカンから3馬身差の2着に敗北した。

5月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた10戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヒサホマレから1馬身半差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた15戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキヴェルディから2馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスミドリに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた19戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャロームキングから5馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフクヒサホマレに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月6日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

4月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた26戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサキャップに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

6月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた31戦目は、宝達賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた38戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブキタノから半馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイライデンから1馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた44戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミセンリに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた46戦目は、手取賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた47戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマミーラインに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた59戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた67戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したストロングレッグを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

6月28日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月10日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平瀬城久騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平瀬城久騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた74戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7歳（1999年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた83戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた84戦目は、つつじ賞（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた85戦目は、皐月特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（27戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた89戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（29戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた90戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平瀬城久騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイスローンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

8月8日、中1週で迎えた92戦目は、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月22日、中1週で迎えた93戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（31戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた94戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（32戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた96戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた97戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（33戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るナルセンプウを上がり0位の末脚で半馬身差し切って久々に美酒を浴びた。

11月29日、中1週で迎えた100戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた101戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（35戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた102戦目は、シクラメン賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（36戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるタカラキンブルを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

8歳（2000年）

4月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた103戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月16日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（37戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた106戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（38戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（39戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（40戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（41戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（42戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（43戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（44戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（45戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。