レインボーハード（1981年生、母プテイツトアミ）

経歴

1歳（1983年）

10月9日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブケンシンから2馬身差の2着となった。

12月4日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバークラウンから3/4馬身差の2着となった。

12月24日、18頭立ての1番人気に推されて16番ゲートからスタート。7着に沈んだ。

2歳（1984年）

1月21日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルルシンボリから2馬身半差の2着に敗北した。

3月4日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンモーリに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

3月31日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピープロヒットをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月26日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノワに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

11月18日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1985年）

1月5日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。15着に敗れた。

7月13日、18頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月27日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリカールから2馬身差の2着となった。

9月7日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシロキングから2馬身差の2着となった。

12月15日、15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の寿賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

2月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の筑波山特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて11着に敗れた。

6歳（1987年）

5月5日、瑞穂賞（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、五稜郭特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、阿寒特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、然別特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、上川特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメスワローに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月22日、上川生産連特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンバラードから3馬身差の2着となった。

8月6日、天人峡特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、カルビー特別（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、金杯（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、七稜星特別（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメスワローに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月15日、JRA理事長賞（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月30日、農林水産大臣賞典（札幌(地)ダート2640m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、羊蹄特別（札幌(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、日刊スポカップ（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、道営記念（札幌(地)ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤隆志騎手。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月31日、寒菊賞（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1988年）

1月29日、迎春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月18日、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は森勇騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、うづき特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月23日、房総特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、みなづき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。