イシダノーザン（1983年生、母タケノリュウジン）

経歴

1歳（1985年）

6月9日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月26日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダープロシードから1馬身1/4差の2着となった。

11月9日、15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1986年）

1月7日、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

3月23日、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月30日、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナで最後まで敢闘したが、勝ったヤマニンフェアリーに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

4月27日、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月10日、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍜治谷誠騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

6月1日、4歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は田所清広騎手。18頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く15着に敗れた。

6月22日、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田所清広騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月20日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田所清広騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

8月2日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤原哲朗騎手。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず最後はイブキシュナイダーと並んで9着同着となった。

9月20日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。17頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

4歳（1987年）

4月13日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコルドスタンから1馬身差の2着となった。

5月25日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイホーエンからクビ差の2着となった。

6月7日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードイレブンからクビ差の2着に惜敗した。

6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワキタダンデイーから1馬身差の2着となった。

7月20日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田幸雄騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月16日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブアイオラフジに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

8月30日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードイレブンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月22日、パールライス特別白菊賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタカミフブキに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はブロードイレブンと並んで1着同着となった。

5歳（1988年）

1月19日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月2日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノエイジェントから1馬身半差の2着となった。

3月24日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はジョイフルタテヤマと並んで4着同着となった。

4月19日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーボーイに2馬身半の差をつけて勝利した。

6月7日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノサオリをクビ差制して勝利を収めた。

6月30日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオランテニセイから半馬身差の2着に敗北した。

8月1日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1989年）

3月1日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムパワーから4馬身差の2着となった。

5月23日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナルグシケンをハナ差制して1着ゴールを果たした。

6月19日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーランからハナ差の2着に甘んじた。

12月18日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1990年）

4月2日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。