レコードラン（1985年生、母アタツクセイハ）
Record Run
1985.05.16
レコードラン（1985年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングエース（当時16歳）と交配したアタツクセイハが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。戦績は、中央平地12戦0勝、地方68戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の一般C4。
経歴
デビュー前
今津福松厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1988年）
1月30日、デビュー戦は那須孝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
6月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で那須孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた4戦目は、田中清隆騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は那須孝一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で那須孝一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
9月17日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で那須孝一騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中清隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
10月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は那須孝一騎手（7戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那須孝一騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那須孝一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
4歳（1989年）
1月18日、中8週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリニススターから3馬身差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた18戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーグリーンから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた22戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノブリユウに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月21日、中0週で迎えた30戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた34戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスボーイに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた39戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパータジエイに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
1月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤキンペガサスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイドールから4馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中9週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（32戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（33戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
4月23日、約6か月の休養明けで迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（34戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（35戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（36戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマジツクから1馬身半差の2着となった。
7月10日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（37戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（38戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラオンクインから半馬身差の2着となった。
9月14日、中6週で迎えた61戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（39戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（40戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた65戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（42戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（43戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（44戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（45戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（46戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（47戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（48戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（49戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（50戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（51戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（52戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（53戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（54戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。