ヤマトカツヒメ（1988年生、母アインカツヒメ）
1988.04.29
ヤマトカツヒメ（1988年4月29日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時10歳）と交配したアインカツヒメが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方74戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年のあじさい賞(C1)。
経歴
デビュー前
山田耕造厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1990年）
9月10日、デビュー戦は村田利明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノサクシードから5馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウフラットに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノゴウカイに6馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村田利明騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツテンリュウに2馬身半の差をつけて優勝
1月31日、中1週で迎えた10戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は村田利明騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトスターに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
4月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は村田利明騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 雨/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（12戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（13戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた19戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、山崎町花さつき特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた20戦目は、朝来町特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた21戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリからハナ差の2着となった。
9月10日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターロングオーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月2日、中2週で迎えた24戦目は、コスモス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた25戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドホークに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月1日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた29戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントプレスからクビ差の2着に惜敗した。
2月11日、中2週で迎えた31戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、愛媛県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた32戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヨシヒメに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月16日、中2週で迎えた35戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンファニーに3/4馬身の差をつけて8勝目を収める
6月22日、中2週で迎えた37戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた38戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサフブキから半馬身差の2着となった。
8月2日、中3週で迎えた39戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた41戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた42戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で末廣卓己騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた44戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で末廣卓己騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた45戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた46戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた47戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（19戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた48戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた49戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた50戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた51戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた52戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガビオンから半馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた53戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた54戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた55戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
8月1日、中5週で迎えた57戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中6週で迎えた59戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中4週で迎えた60戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた61戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた62戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた64戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた65戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた66戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた67戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた68戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた69戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた70戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた71戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた72戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた73戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた74戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、B1 B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。