レガシードン（1981年生、母ミスサンポウ）
Legacy Don
1981.06.11
レガシードン（1981年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアリングドン（当時20歳）と交配したミスサンポウが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）成東牧場。戦績は、中央平地18戦1勝、地方27戦2勝2着6回。
経歴
2歳（1984年）
4月21日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロゴードンに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月5日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月9日、15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月8日、15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月21日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1985年）
1月26日、16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。16着に敗れた。
5月6日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
9月9日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコークインから2馬身差の2着となった。
9月21日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノカツマサから半馬身差の2着となった。
10月19日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月3日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングウツドからハナ差の2着に甘んじた。
1月26日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベールレストからハナ差の2着となった。
5月31日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤダイザクラに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月7日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月2日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンアイから1馬身差の2着に敗北した。
3月5日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキプリンスから2馬身半差の2着となった。
3月13日、一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファコニーデに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月3日、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。