ケイキング(1981年生、母ルミナー)
Kei King
1981.06.25
ケイキング(1981年6月25日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー(当時9歳)と交配したルミナーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は池田牧場。
経歴
5歳(1986年)
1月3日、一般C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は山内和明騎手。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、一般C1(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月30日、一般C1(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山内和明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、一般C1(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミローズから3馬身差の2着に敗北した。
9月28日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクストリームから3馬身差の2着に敗北した。
10月19日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローラアイアンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月13日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1987年)
1月4日、C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、一般C2-1(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミカファイトに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月13日、長浜特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般C1-1(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサマンサから5馬身差の2着となった。
5月19日、一般B3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、金のあぶみ賞(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、一般C1-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1988年)
1月3日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムカイザーから3馬身差の2着に敗北した。
1月10日、一般C2-5(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタールイスに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月7日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクアイグロリーに3馬身の差をつけて勝利を決めた。