アメリカンダイヤ（1982年生、母ダイヤマート）
1982.05.02
アメリカンダイヤ（1982年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のマルキタオニオン（当時12歳）と交配したダイヤマートが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）富崎牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城戸義人騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城戸義人騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城戸義人騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で城戸義人騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で城戸義人騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で城戸義人騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は城戸義人騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で城戸義人騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨヒツトから1馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
4月12日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイモンスターに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月27日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月9日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロスターから1馬身半差の2着となった。
7月19日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月21日、ひいらぎ賞（水沢ダート1900m 雪/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンイチからハナ差の2着となった。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツタイガーから2馬身半差の2着となった。
7月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツトハヤテをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月30日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノジヤパンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月28日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月12日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月31日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1989年）
4月15日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバキングをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
5月1日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノアローに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月15日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトダイドーから2馬身半差の2着となった。
6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトウザイから1馬身半差の2着となった。
7月23日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。