グリンベルダン（1984年生、母ベルダン）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

7月21日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイアステロから1馬身半差の2着となった。

10月24日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチオーから1馬身差の2着となった。

12月12日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツガルフジから1馬身差の2着に敗北した。

3歳（1987年）

3月2日、中8週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。

3月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウロツキから1馬身半差の2着となった。

3月24日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストリーダーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のたんぽぽ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の菖蒲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシラスキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノプリンスから1馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンコサンからハナ差の2着に甘んじた。

7月21日、中3週で迎えた14戦目は、玉淀特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラルムサシに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月26日、中4週で迎えた15戦目は、新涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハーレーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

9月18日、中2週で迎えた16戦目は、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノアノイメージに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月13日、中3週で迎えた17戦目は、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアールガバナーをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。

11月15日、中4週で迎えた18戦目は、市原特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦5勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

3月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、嘉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた22戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた23戦目は、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中9週で迎えた24戦目は、すいれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた25戦目は、鋸山特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンスタツクから半馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた26戦目は、中津川特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（14戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンタイガーからクビ差の2着に甘んじた。

8月31日、中4週で迎えた27戦目は、安房特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた28戦目は、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワジユリアスからクビ差の2着に甘んじた。

9月26日、中1週で迎えた29戦目は、袖ケ浦特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた30戦目は、さわやか杯（浦和ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた31戦目は、小糸川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマゲイルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月27日、連闘で迎えた32戦目は、馬入川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイザンキングから1馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた34戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦6勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラダイオージヤに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。

12月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦7勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた36戦目は、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターマインに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

1月30日、中3週で迎えた37戦目は、亀山湖特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（21戦8勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月2日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月14日、中3週で迎えた40戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエデンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月28日、中1週で迎えた41戦目は、金蹄賞（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた42戦目は、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた43戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた44戦目は、せきれい賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートウザイから2馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中3週で迎えた46戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた47戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドから3馬身差の2着となった。

12月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた51戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソロンセンプーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月9日、約3か月半の休養明けで迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた56戦目は、せきれい賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウントツプに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月11日、中3週で迎えた60戦目は、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1991年）

1月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースラツガーをクビ差制して制した。

3月30日、中1週で迎えた63戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた64戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた65戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、約4か月の休み明けで迎えた66戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた70戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。