カナンテツト（1985年生、母エーコーサカエ）
1985.05.10
カナンテツト（1985年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時14歳）と交配したエーコーサカエが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田牧場。戦績は、地方70戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年のデカンショ特別(D3)。
経歴
デビュー前
熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1987年）
8月31日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリストーザイから3馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた2戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた3戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズサンパールから6馬身差の2着となった。
11月21日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤパンパレードに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月30日、連闘で迎えた6戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 小雪/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスカローラに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月12日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた9戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた11戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた17戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトガバナーからクビ差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナプリンスをハナ差制して優勝
12月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
4月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーワールドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月17日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロオーデに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーワールドをハナ差制して6勝目を挙げた。
5月15日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイツツバメから2馬身差の2着に敗北した。
5月22日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた30戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた32戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、デカンショ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシキングに1馬身の差をつけて優勝
8月17日、中1週で迎えた33戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた34戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた35戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた36戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた37戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、赤松円心特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた39戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた40戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中2週で迎えた41戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた44戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダセントに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月20日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた45戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた46戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた47戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた49戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストサンユウに3馬身の差をつけて制した。
12月5日、中4週で迎えた51戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツケントウザイから2馬身半差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた55戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた60戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はキタノコマイチと並んで2着同着となった。
5月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中6週で迎えた64戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中3週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた68戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。