コンコルドマリー（1985年生、母マリーヒギンズ）
1985.05.10
コンコルドマリー（1985年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコーセイジユニアー（当時17歳）と交配したマリーヒギンズが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。戦績は、地方99戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
竹田實厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1987年）
5月18日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた5戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中5週で迎えた9戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサワキングから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノクレストをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
3歳（1988年）
4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた15戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた20戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた23戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中5週で迎えた28戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた30戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた34戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた38戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンチサンマンから1馬身半差の2着となった。
6月11日、中3週で迎えた39戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノダンシングに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカダンサーからクビ差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中6週で迎えた44戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口末利騎手（8戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた48戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
1月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターミユキから1馬身差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた54戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲランナーからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコーイチからクビ差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラタイヨウから1馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトマドンナからクビ差の2着に甘んじた。
7月9日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラダホープから2馬身半差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトマドンナに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
8月26日、中3週で迎えた63戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントダイドウから1馬身半差の2着となった。
9月17日、中2週で迎えた64戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた65戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた66戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイーミラーに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
11月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた70戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた71戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた73戦目は、野口丈二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノデイクから1馬身半差の2着となった。
9月17日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川上明人騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川上明人騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口丈二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた86戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウニシキから1馬身半差の2着となった。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川上明人騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナテレスから2馬身差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川上明人騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川上明人騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川上明人騎手（19戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマサミーに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月10日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川上明人騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーロシヤンから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川上明人騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1993年）
1月31日、約8か月半の休み明けで迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川上明人騎手（22戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川上明人騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。