マホロバドリーム（1993年生、母アヤコトブキ）

経歴

3月22日、デビュー戦は伊藤健児騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバミルキーに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月27日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチバダイコクに7馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

7月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤健児騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイチトップに5馬身の差をつけて制した。

1月26日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノフロンティナに5馬身の差をつけて4勝目を収める

3月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマトレジャーに2馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

3月25日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドエンプレスに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

4月16日、中2週で迎えた14戦目は、サンライズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーズメロディに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月9日、中2週で迎えた15戦目は、緑風特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブオールに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

6月17日、中5週で迎えた16戦目は、ジューンスター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（6戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた17戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（7戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。競走中止となった。