フリューゲルヒタチ（1982年生、母ベークルイーズ）

経歴

1歳（1984年）

12月9日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月22日、13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2歳（1985年）

1月13日、13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

3月24日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

4月21日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月1日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のカキアオバに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

8月17日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1986年）

3月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は菅野澄男騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

5月31日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったリンドリーガルに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月30日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月14日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

5歳（1987年）

3月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサーペンから2馬身半差の2着となった。

7月15日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、尾瀬沼賞（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクセイダイからクビ差の2着となった。

11月23日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、あさひ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダーバンから1馬身半差の2着となった。

6歳（1988年）

1月17日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサーペンから2馬身差の2着となった。

2月28日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサーペンから2馬身半差の2着となった。

3月10日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコバンから1馬身差の2着となった。

3月27日、A（高崎ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、榛名山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサーペンから半馬身差の2着に敗北した。

5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、烏川特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はアグネスナイスと並んで3着同着となった。

7月8日、谷川岳特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスナイスに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月3日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキボーホーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月30日、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコバンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月18日、黒松特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキボーホーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月4日、畜産杯（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1989年）

10月27日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1990年）

7月8日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。