ホワイトソックス（1992年生、母スイートドミニク）

経歴

高岡秀行厩舎（北海道）へ入厩。

5月16日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトラベリンジェットに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月9日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のひまわり賞（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の神無月特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の樹林特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイヤングに3/4馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。

5月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の新緑特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナースコールから2馬身半差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた15戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴブライトをクビ差制して3勝目をゲットした。

11月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノカイウンに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

12月21日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた18戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンティターンから1馬身半差の2着に敗北した。

1月31日、中5週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた19戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた20戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた21戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノサンシローをクビ差制して5勝目を奪取した。

3月28日、中1週で迎えた22戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた23戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた24戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。