ウインナバトル（1990年生、母ダイサクソプラノ）
1990.05.27
ウインナバトル（1990年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時8歳）と交配したダイサクソプラノが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 定男。戦績は、地方77戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C2-5。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
8月11日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマムゲンから1馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジヒットからハナ差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンホーマから半馬身差の2着となった。
1月14日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた13戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
3月23日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた17戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスパターンから3/4馬身差の2着となった。
4月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンプイチから1馬身半差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヒサビクトリアから1馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴエモンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノボスから2馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた24戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマンダーエルシからハナ差の2着に甘んじた。
8月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナセブンに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた27戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノカイゼルから5馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた29戦目は、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた30戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた35戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノセレナから半馬身差の2着となった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中5週で迎えた39戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた40戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノレインボーからアタマ差の2着に惜敗した。
7月1日、中1週で迎えた41戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた44戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスカザンに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月11日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドフクシンから3馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、西日本（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
1月28日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中3週で迎えた50戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワをクビ差制して4勝目を収める
3月18日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタースカイから4馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中7週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた61戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、中4週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中4週で迎えた64戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノルートをアタマ差制して5勝目を挙げた。
3月20日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた68戦目は、こいのぼり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた70戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた74戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた75戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツタイヨウからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中2週で迎えた76戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。