サウンドターフ（1978年生、母ヒルスパークル）

経歴

1歳（1980年）

8月9日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、15頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月2日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1981年）

1月31日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月7日、15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタカチホに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月28日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラフジに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月17日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエントリーホープから2馬身差の2着となった。

7月5日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月19日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラマンダに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月8日、5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウランナーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月13日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1982年）

1月31日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月22日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノナデシコから1馬身1/4差の2着となった。

10月30日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、19頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。15着に敗れた。

4歳（1983年）

6月25日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランカスターロードから1馬身1/4差の2着となった。

7月23日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウワジュリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

8月13日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1984年）

6月3日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月16日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコンダクターをクビ差制して勝利を収めた。

6歳（1985年）

4月20日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセッテジュノーに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月18日、15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノビアボニータに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月7日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1986年）

1月7日、5歳以上1400万下の迎春賞（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は柴崎勇騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

1月15日、ハンデG3のダイヤモンドステークス（中山芝3200m 外→内晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴崎勇騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、非常に緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

1月25日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の白富士賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴崎勇騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

3月1日、5歳以上1400万下のブラッドストーンステークス（中山芝3200m 外→内晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、非常に緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず3着に終わった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の房総特別（中山芝2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、サクラタカオーに交わされて1馬身1/4差の2着となった。

4月5日、5歳以上1400万下の卯月賞（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

4月19日、5歳以上1400万下の晩春特別（東京芝2400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部幸雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい10着に敗れた。

6月7日、5歳以上1400万下の水無月賞（東京芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は横田吉光騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

6月29日、5歳以上1400万下の安達太良特別（福島芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横田吉光騎手。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、5着を確保した。

7月6日、ハンデG3の七夕賞（福島芝2000m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横田吉光騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。