レッドクロス（1990年生、母コレラ）
Red Cross
1990.10.30
レッドクロス（1990年10月30日）は、ニュージーランドで生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のナッシポア（当時10歳）と交配したコレラが13歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地5戦0勝、地方82戦5勝2着16回。主な勝ち鞍は1997年の一般C。
経歴
デビュー前
野平祐二厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
12月19日、デビュー戦は蓑田早人騎手を鞍上に据えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
4歳（1994年）
1月30日、中5週で迎えた2戦目は、中野栄治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の紫川特別（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手が足りず16着に終わった。
3月5日、中4週で迎えた3戦目は、5歳以上500万下の戸畑特別（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
4月23日、中6週で迎えた4戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の二王子特別（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた5戦目は、5歳以上500万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り13着に終わった。
7月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた8戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
10月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロスピードをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松島壽騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松島壽騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノセントボーイから半馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松島壽騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルモンスターから1馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松島壽騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットターボから半馬身差の2着となった。
5歳（1995年）
1月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で松島壽騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松島壽騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で松島壽騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノゾミから6馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた32戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノレディをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
6歳（1996年）
1月14日、約8か月の休養明けで迎えた35戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラフラッシュから半馬身差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた39戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた40戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレザーシャープから2馬身半差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1997年）
3月15日、約8か月の休養明けで迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスターキーからアタマ差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシャトルに2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアインビートに1馬身の差をつけて優勝
4月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインビートから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウテスコからアタマ差の2着に甘んじた。
5月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドミラルアズマから3馬身差の2着に敗北した。
6月14日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトテンユウに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターゴールデンから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーシーンから4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1998年）
1月17日、約6か月の休養明けで迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆二騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた69戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた70戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた75戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキノゾミから3馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた82戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイショウから5馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた84戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインダンシングから5馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。