キヨハタレデー（1985年生、母セリーヌ）
1985.03.31
キヨハタレデー（1985年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤノダービー（当時9歳）と交配したセリーヌが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方74戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系5歳以上C1。
経歴
デビュー前
榎肇厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
9月16日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンターボからアタマ差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアキバマサルに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
4月18日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた8戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーザザから2馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は舞木聖騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた18戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨシンコーソからハナ差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた23戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスワローから6馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒチユーワに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月31日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本秀幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本秀幸騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントプリンスからアタマ差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で関本秀幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本秀幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で関本秀幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中5週で迎えた37戦目は、福山義弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた38戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタカツプからクビ差の2着に甘んじた。
1月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた40戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は福山義弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福山義弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニダンサーに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福山義弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトフアストをアタマ差制して4勝目を獲得した。
3月17日、中2週で迎えた43戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた47戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福山義弘騎手（4戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福山義弘騎手（5戦2勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた50戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福山義弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中野博騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野博騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中野博騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた57戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中野博騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた61戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセイコーから1馬身半差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアサギリをアタマ差制して5勝目を挙げた。
4月14日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野博騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中野博騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中野博騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1992年）
1月13日、約7か月半の休養明けで迎えた68戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中野博騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中野博騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中野博騎手（15戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中野博騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原口末利騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた73戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。