カネサイルーブル（1992年生、母イエローフアイア）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

10月29日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマストから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンユウピカソから6馬身1/4差の2位入線にしたが、その後8着に降着となった。

12月28日、中1週で迎えた4戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマレンショーから2馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリックをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

10月15日、中1週で迎えた14戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千場俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタイルマドンナから2馬身差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた18戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1996年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノブラボーから4馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセノエワンダーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた27戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月24日、中4週で迎えた28戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツヤシャークから3/4馬身差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチビマルオーから6馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた31戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミツヤシャークに半馬身の差をつけて優勝

12月10日、中1週で迎えた33戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1997年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた37戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山口修騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアスカに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

7月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた46戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

4月7日、約4か月半の休み明けで迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストライナーをクビ差制して優勝

7月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ハ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山口修騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた67戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた68戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた73戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた75戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。