ミスキョートナミ（1993年生、母スノーエンジエル）
Miss Kyotonami
1993.03.12
ミスキョートナミ（1993年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のショウリテンユウ（当時9歳）と交配したスノーエンジエルが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田鎖牧場。戦績は、地方84戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年の3歳。
経歴
デビュー前
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1995年）
9月22日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンナリスキーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月30日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1996年）
4月12日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワメンデスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月23日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
10月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
4月22日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた23戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた24戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイパラダイスからクビ差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた25戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた26戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサイットウに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月18日、中1週で迎えた27戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた28戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中1週で迎えた29戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた30戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチダンサーから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中2週で迎えた31戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた32戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた33戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイテューターから4馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた34戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた35戦目は、B9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1998年）
1月1日、中6週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた37戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた40戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（23戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた47戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンキックから3馬身差の2着となった。
8月18日、中3週で迎えた51戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月8日、連闘で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた55戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた57戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
12月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般B18（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた61戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のワイティトウコウをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
2月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリダイシンからアタマ差の2着に惜敗した。
3月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリカペラから半馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナライザーからクビ差の2着に甘んじた。
4月23日、連闘で迎えた68戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた70戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンジョウダンサーから1馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットタキオンからクビ差の2着に惜敗した。
7歳（2000年）
2月28日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた73戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた74戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた75戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノイイゴスから1馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツトニーから5馬身差の2着となった。
5月29日、中5週で迎えた77戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた81戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた84戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。