サファリカペラ（1992年生、母サフアリーウイング）
Safari Capella
1992.04.21
サファリカペラ（1992年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリンバアダンサー（当時8歳）と交配したサフアリーウイングが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浜口牧場。戦績は、地方108戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1995年）
2月4日、デビュー戦は戸部尚実騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた2戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドオーカンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月28日、中1週で迎えた3戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォイスメッセージをクビ差制して2勝目を奪取した。
4月17日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた8戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングライデンからアタマ差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラツバサに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1996年）
1月7日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた19戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルロータリーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月19日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた26戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーコーカスから3馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイキミヨンをクビ差制して5勝目をつかんだ。
7月26日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマックに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月2日、中2週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイリッチから3馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月2日、中2週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で圓田修騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1997年）
1月6日、中3週で迎えた41戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で圓田修騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた42戦目は、蟹江特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で圓田修騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた43戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で圓田修騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、桶狭間特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で圓田修騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた45戦目は、定光寺特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた46戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた47戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた48戦目は、B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた49戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた50戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた51戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた52戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた53戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた56戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた57戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた58戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた59戦目は、B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた60戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた61戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（26戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（29戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた69戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチャンピオンをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた72戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（30戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月30日、約3か月半の休養明けで迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユカから1馬身半差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた74戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（31戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（32戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（33戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（34戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般B16（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（35戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた79戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（36戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリダイシンに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
2月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（37戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（38戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた82戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（39戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月22日、中1週で迎えた83戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキョートナミに半馬身の差をつけて制した。
4月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（40戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（41戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（14戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノルーブルをクビ差制して10勝目を達成した。
5月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（42戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた89戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターギャロップから1馬身半差の2着となった。
6月30日、中4週で迎えた90戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキムタツヴィックから2馬身半差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた95戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた99戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた101戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた102戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた103戦目は、一般B5（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
1月29日、中3週で迎えた104戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた105戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた106戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた108戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。