キムタツヴィック（1995年生、母ナカノオーカー）

経歴

デビュー前

鷹尾俊策厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1997年）

7月8日、デビュー戦は米倉知騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は449kg。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドマースに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースエアーポートから2馬身半差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースエアーポートから1馬身差の2着に敗れた。

3歳（1998年）

1月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた4戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサニーアラシに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月27日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のサラブレッド4歳優駿（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた9戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トミノダイオーに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

7月5日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノズカフォルテを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた14戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリナサマーに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオーミレターを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

9月27日、中1週で迎えた16戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた17戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホウライキャノンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4歳（1999年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた21戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のハヤノメロディーをクビ差振り切って5勝目をマークした。

1月31日、中3週で迎えた22戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中4週で迎えた23戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた25戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月13日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた31戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリカペラに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

9月7日、中6週で迎えた34戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた35戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた42戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（2000年）

1月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた45戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた48戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスキーブルボンをハナ差制して7勝目を手に入れた。

4月10日、中1週で迎えた49戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボディヒートから半馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた51戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、都忘れ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた52戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンシャークから半馬身差の2着となった。

6月26日、中2週で迎えた55戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた56戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中5週で迎えた59戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた63戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中4週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた65戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイキャロルに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

6歳（2001年）

1月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキトップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスウェザーからクビ差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月16日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中4週で迎えた72戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中4週で迎えた73戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた75戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた76戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた79戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた81戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた82戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた83戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2002年）

1月1日、連闘で迎えた85戦目は、一般B7（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた86戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた87戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中6週で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた93戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた95戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパークリトップをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

6月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったパトリオットワンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた98戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた99戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた100戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルランバーから3馬身差の2着となった。

9月17日、中3週で迎えた101戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中4週で迎えた102戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた103戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた105戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた106戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた107戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2003年）

1月19日、中2週で迎えた108戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた109戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた110戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた111戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドリリーから4馬身差の2着となった。

4月21日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた112戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた113戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。

5月5日、連闘で迎えた114戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキペガサスから1馬身半差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた115戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた116戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。