コトブキペガサス（1998年生、母シャトルコック）
Kotobuki Pegasus
1998.04.30
コトブキペガサス（1998年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトマズル（当時8歳）と交配したシャトルコックが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は協栄組合。戦績は、中央平地2戦0勝、地方60戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は2000年のフレッシュゴールド。
経歴
デビュー前
1歳のとき、協栄組合から「北海道8月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
瀬戸口悟厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
10月23日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は480kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシャインに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた3戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（2001年）
1月2日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシラギからクビ差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた8戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた9戦目は、3歳500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中6週で迎えた11戦目は、3歳500万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた12戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
8月24日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた15戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルトークから半馬身差の2着となった。
4歳（2002年）
10月22日、約13か月の休み明けで迎えた16戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサイバースコーピオをアタマ差制して3勝目を挙げた。
12月26日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた19戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2003年）
2月26日、中8週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた20戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュガーハートコンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤクヒトミに6馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月22日、中3週で迎えた23戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーステップに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキムタツヴィックに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月14日、連闘で迎えた25戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンミッシェルに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティックブルーに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
6月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキガウラから1馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノカガヤキから1馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中4週で迎えた29戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（10戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシハッピーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月8日、中1週で迎えた31戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナショナルパークをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた32戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦8勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（2004年）
1月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（13戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルブルーバードから半馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦8勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテンプルからアタマ差の2着に惜敗した。
4月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルブルーバードから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノショーリに3/4馬身の差をつけて制した。
5月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（18戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（19戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（20戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（21戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた44戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウインダーから4馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（23戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた46戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノタイアフェアに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月24日、中1週で迎えた47戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（24戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた48戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（25戦9勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた49戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（26戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（27戦9勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた51戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（28戦9勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた52戦目は、宮の渡し特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（29戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルブレンドから半馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた53戦目は、名古屋チャレンジカップ キューピット賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた54戦目は、キャンディケーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2005年）
1月6日、中1週で迎えた55戦目は、名古屋スプリント（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングソロモンから3馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた56戦目は、ノースポール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツスキャンから2馬身差の2着に敗北した。
1月27日、連闘で迎えた57戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るスギノデトリアーノを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利数を14に伸ばす
2月14日、中2週で迎えた58戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングソロモンから1馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた59戦目は、やしの実特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた60戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘリオス賞（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた61戦目は、染井吉野特別（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた62戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。