トウカイキャロル（1993年生、母イーストサツキ）

経歴

デビュー前

大倉護厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

8月18日、デビュー戦は北浦充騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた4戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた5戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中4週で迎えた7戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノースエンペラーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月7日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカラスタから1馬身半差の2着となった。

10月24日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1997年）

1月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中8週で迎えた23戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシハクセンオーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月21日、連闘で迎えた24戦目は、B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンティアラに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミホラガイをクビ差制して勝利をモノにする

5月30日、中3週で迎えた26戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた27戦目は、B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノガバナーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中0週で迎えた28戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた29戦目は、B8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた31戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップマンから5馬身差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた33戦目は、B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンミリオールから1馬身半差の2着となった。

12月23日、中3週で迎えた35戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカフジゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（1998年）

1月2日、中0週で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

2月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、中7週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイクレージュに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（8戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般B11（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハローコバンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた51戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドジャックから半馬身差の2着に敗北した。

2月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（17戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノモミジからハナ差の2着に甘んじた。

3月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた55戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた57戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヒトから1馬身半差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた62戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、連闘で迎えた63戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、約3か月の休養明けで迎えた64戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシングライデンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングミニーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2000年）

1月18日、中3週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイラルムーンから3/4馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（27戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーアンバーをクビ差制して9勝目を手にした。

3月27日、中1週で迎えた75戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（30戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（31戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（32戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた81戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、約3か月の休養明けで迎えた83戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（35戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた86戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（36戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（37戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（38戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライテンザンに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

12月22日、中2週で迎えた89戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（39戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた90戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（40戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキムタツヴィックから半馬身差の2着となった。

8歳（2001年）

1月15日、中1週で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（41戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハリワケクィーンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

1月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（42戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（43戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた94戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた95戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（44戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた96戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（45戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた97戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（46戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた99戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（47戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた100戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（48戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（49戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた102戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（50戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた103戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた104戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（51戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた107戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（52戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマサオーからクビ差の2着に甘んじた。

11月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（53戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（54戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月7日、中0週で迎えた110戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシュールに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月19日、中1週で迎えた111戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた113戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（55戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライテンザンからアタマ差の2着となった。