ロイヤルマサオー（1995年生、母ロイヤルシャレード）
Royal Masao
1995.03.07
ロイヤルマサオー（1995年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングニュートリノ（当時10歳）と交配したロイヤルシャレードが16歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤 常義。戦績は、地方91戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年の3歳。
経歴
デビュー前
青木和夫厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1997年）
6月2日、デビュー戦は大塚研司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ イ（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイトッキュウから4馬身差の2着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた3戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンガールに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた8戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の若竹賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の寒椿賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦のうぐいす賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレセアスチュから1馬身半差の2着となった。
4月2日、中2週で迎えた15戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったワイエスランナーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
6月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた17戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラガーグレイスを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったベストアップにねじ伏せられてアタマ差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡元隆太騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡元隆太騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4歳（1999年）
1月31日、約4か月半の休み明けで迎えた22戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた23戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチップクンから半馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
7月21日、中4週で迎えた31戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
12月31日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般B5（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月18日、中2週で迎えた37戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノエブロスからアタマ差の2着に甘んじた。
4月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツリリーから3馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた46戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーエトワールに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中3週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた56戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた58戦目は、一般B5（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2001年）
1月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンジャンヌに3/4馬身の差をつけて3勝目をマークした。
1月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンチャンプに1馬身半の差をつけて制した。
3月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、約4か月の休み明けで迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はメモリーヴィーナスと並んで1着同着となった。
11月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイキャロルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシーハイルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月29日、中1週で迎えた73戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月14日、中1週で迎えた77戦目は、若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた78戦目は、雷鳥特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた79戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた81戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた82戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた83戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた84戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた86戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた87戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた88戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた89戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（23戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた90戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた91戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。